1)装置(ブラケット)を歯の裏側(舌側)につける方法

 装置(ブラケット)を歯の裏側(舌側)につける方法

正面から見た所 上歯を口の中から見た所 治療中の口の中
▲ 正面から見た所 ▲ 上歯を口の中から見た所 ▲ 治療中の口の中

●治療の進め方

見えない矯正もブラケットを歯の裏側(舌側)に取り付ける以外は従来の方法と殆ど変わりません。
場合によっては上下顎とも裏側にしないで、外から見える上顎だけ裏側にして、下顎は表につける方法もあります。どちらになるかは歯列不正の状況、患者様のご希望等を考慮した上で決めることになります。

●料金(装置を裏側に付ける見えない矯正)

この方法は矯正治療の中でも高い技術を必要としますので、料金は、一般の矯正治療費より高くなります。装置の種類と治療の難易度により変わりますので、詳しくはご相談ください。

●治療期間

場合によっては若干長い場合もあります。従来の方法とそれほど変わりはありません。

●Q&A(装置を裏側に付ける見えない矯正)

Q.何歳まで治療できますか?
A.この方法も従来の矯正治療と同様、歯の周り(歯周組織)が健全なら何歳でも治療は可能です。今まで二の足を踏んでいた方もこれでずいぶん矯正治療が受けやすくなったためでしょうか、この方法をえらばれる大人の患者様が増えています。

Q.どんなかみ合わせでも治療できますか?
A.殆どのかみ合わせでできますが、顎が曲がってかみ合わせが大きくずれている場合(手術して治療する方がよい場合)は適切ではありません。

Q.スポーツをするに支障がありますか?
A.まったくありません。むしろ装置が表にあるよりも、衝撃をうけることによって、ケガをすることが少ないです。

Q.楽器の演奏には支障ありますか?
A.口の中に装置が入りますので、始めはやや違和感があります。楽器によっては吹きづらい事もありますが、慣れるとそれ程邪魔になりません。装置を装着して、少し慣れてから本格的に治療を進めるのも一つの方法です。

Q.発音に影響しますか。
A.はっきり申し上げて、舌側矯正の最大のデメリットは慣れないと発音しにくいと言うことです。上下の前歯に舌を当てて出す音はそこに装置があるためにやや発音が不明瞭になります。この発音障害も3~4週間でだんだん順応してきます。最近では装置を付けた放送局のリポーターの方も見かけられますし、仕事の支障になるようなことはありません。

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