
Q.何歳まで治療できますか?
A.この方法も従来の矯正治療と同様、歯の周り(歯周組織)が健全なら何歳でも治療は可能です。今まで二の足を踏んでいた方もこれでずいぶん矯正治療が受けやすくなったためでしょうか、この方法をえらばれる大人の患者様が増えています。
Q.どんなかみ合わせでも治療できますか?
A.殆どのかみ合わせでできますが、顎が曲がってかみ合わせが大きくずれている場合(手術して治療する方がよい場合)は適切ではありません。
Q.スポーツをするに支障がありますか?
A.まったくありません。むしろ装置が表にあるよりも、衝撃をうけることによって、ケガをすることが少ないです。
Q.楽器の演奏には支障ありますか?
A.口の中に装置が入りますので、始めはやや違和感があります。楽器によっては吹きづらい事もありますが、慣れるとそれ程邪魔になりません。装置を装着して、少し慣れてから本格的に治療を進めるのも一つの方法です。
Q.発音に影響しますか。
A.はっきり申し上げて、舌側矯正の最大のデメリットは慣れないと発音しにくいと言うことです。上下の前歯に舌を当てて出す音はそこに装置があるためにやや発音が不明瞭になります。この発音障害も3~4週間でだんだん順応してきます。最近では装置を付けた放送局のリポーターの方も見かけられますし、仕事の支障になるようなことはありません。