インプラント矯正
●インプラント矯正とは・・・
人体に親和性の高いチタンを使って矯正用に作られたインプラント(スクリューやプレート)を歯の周囲の骨に埋め込み固定源として使用して歯を動かす方法です。従来の矯正では難しかった歯のコントロールが可能になった新しい方法で、矯正治療全般に利用されるようになりました。
●インプラント矯正のメリット・デメリット
メリット
・従来使用していたヘッドギアなどの装置を使用しなくてもよくなるので患者様の ご協力が最小限ですみ、治療期間の短縮につながります。
・外科手術が適応の場合も手術なしでの治療が可能なことがあります。
・抜歯をしない矯正治療の幅が広がる。
デメリット
・インプラントを埋入する必要があります。
●矯正用インプラントの種類
・主に、プレートとスクリュー(直径1.6mm、長さ6mm~8mm)があります。
・スクリューとプレートは状況によって使い分けます。 |
▲写真では大きく見えますが、現物は小さいです。
▲スクリューを実際に装着したところ |
●埋入方法
・インプラントの埋入には局所麻酔を使用しますので痛みはありません。
・所要時間は麻酔時間を入れて20分~30分です。
●費用
・1本・・・21,000円
●注意点
・ほとんど問題はありません。異物感も割りとすぐに慣れてしまいます。
しかし、埋入後はインプラント埋入部位を不潔にしないよう、
日頃より口腔衛生管理に気をつける必要があります。